上記のように5,000万円を越えるような賠償請求がされることもありますので、
「個人賠償責任金額」の上限が1億円前後のものが安心です。
それでいて、安価で、自分自身の入院なども補償してくれる保険がオススメです。
| 保険販売会社 |
個人賠償上限 |
年間保険料 |
入院日額 |
通院日額 |
補償範囲 |
| セブンイレブン(三井住友海上) |
1億円 |
4,760円 |
3,000円 |
× |
本人 |
| エアーリンク |
1億円 |
3,600円 |
3,000円 |
× |
家族 ※個人賠償のみで 入院等は不適用 |
| チューリッヒ |
5,000万円 |
10,280円 |
6,000円 |
2,000円 |
本人 |
| TSマーク赤色 |
2,000万円 |
1,050円 |
6,666円 ※入院15日以上 で10万円 |
× |
本人 |
| ちゃりぽ |
1,000万円 |
2,900円 |
6,000円 |
× |
本人 |
| au |
1,000万円 |
1,070円 |
× |
× |
本人 |
上記の様に保険料・個人賠償上限額・補償範囲まで含めて考えると、
エアーリンクが最もバランスの取れたサービスと言えます。
但し、1,000万円超の賠償請求がされる自転車事故は年間に1~2件程度しかなく、非常に確率が低いとも考えられます。
そういった方には、更に安価で入院・通院も補償してくれる「ちゃりぽ」もオススメです。
自転車保険を比較する際に最も重要なのが個人賠償の上限です。
なぜなら、過去に6,000万円超の賠償を求められたこともある通り、
入院や通院とはまったく比較にならない多額のお金が必要になる可能性があるからです。
ですので、例えば『
ちゃりぽ』や
『
au』は安価で魅力的ではありますが、
上記のようなリスクを避けようとすると、賠償の上限は5,000万円か1億円は欲しいところです。
その中でも、『
チューリッヒ』や
『
セブンイレブン(三井住友海上)』
よりも保険料が安く、個人賠償の補償範囲が家族までとなっている『エアーリンク』の自転車保険が、現時点では最もお得と言えるでしょう。
但し家族まで補償されているのは、他人への賠償のみ(入院保険、死亡保険などは適用外)ですので、家族の中で通勤や通学、サイクリングなどでよく
自転車に乗る人が複数人いる場合には、それぞれで保険に加入しておくのが最も安心でしょう。